昨日のオープンはUSD/JPYが一時高値円まで上昇し、その後円まで売られ、三空踏み上げを示して珍しいチャートを形成しました。

日足のローソクチャートでは、緩やかな下降が少し続いた後、終値が緩やかな下降の中腹くらいまで下落したかぶせ線で、過去4時間中にに三空踏み上げらしき兆候があります。

天井は一目均衡表の厚いクモや短期移動平均線がサポートラインとして動いています。

あいかわらず、一目均衡表の厚いクモを底に安い水準でもみ合いしていますが、少し前にローソク足が陰転したことで、中期BOX相場の天井が視野に入ってきます。

取引の成績から思うと、このチャートは強気で取引だと。

ストキャスティクスで予測すると、50%より下の水準でSDが%Kをクロスする瞬間で、陰転の様相です。

このチャートは強気で取引だと。

FX会社に自動決済されないようにレートの監視だけは確実にやって、建て玉を持ち続けていきます。

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